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WWDC 2013におけるアップルのキーノートスピーチを動画配信で見ました。


iOS 7、OS X Mavericks、新MacBook Air、新Mac Proなどが発表されました。あっけにとられるような話はありませんでしたが、それぞれがブラッシュアップされていく感じがして、まあまあ面白かったです。

そして最後に流れたメッセージCM.

"This is it. This is what matters. The experience of a product. How will it make someone feel? Will it make life better? Does it deserve to exist? We spend a lot of time on a few great things. Until every idea we touch enhances each life it touches. You may rarely look at it, but you'll always feel it. This is our signature. It means everything."

「それです。それこそが重要なのです。製品が与える体験。それが誰かをどのように感じさせるか?人生をよりよいものにしてくれるか?存在価値はあるのか?我々は少数の偉大な事に多大な時間を使う。我々が触れた全てのアイデアが、それに触れる各々の人生を高めるまで。貴方はそれを意識して見ることはないかもしれない。だけど、貴方はそれをいつも感じるはずだ。それこそが我々のサインなのです。それが全てです。」

Appleらしい考え方です。大切にして、次はあっと言わせる革新的な製品を送り出して下さい。

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カールじいさんの空飛ぶ家を見た。
主人公のカールじいさんの心情を思うと切なくて、
それでも、少年の日の心が晩年になっても彼のなかに息づいてて
それが生きる力になっているのが泣けた。

そして、死してなお、彼の背中を押す妻のメッセージもいい。

よい映画でした。
偶然、マンガの「まおゆう -魔王勇者-」を4巻まで読んだ。
表紙からヲタク系萌えマンガかと思って興味なかったんだですが、読んでみると、深い。

のっけから、勇者と魔王の対決シーンなんですよ。
そこで魔王(女性)が提案するんです。自分のものになれと。

普通の悪役なら、世界制覇のために部下になれというところですが、
理由が違います。

戦争を止めるためです。
魔王の分析によれば、その世界の人口増加率と食料生産能力はアンバランスであり、
戦争による人口調整でなんとか維持されていること、しかも、地政学的理由から、
戦争をやめれば双方の経済が崩壊し、いまより酷い状態になるという分析がなされます。

たとえ、魔族、人間、どちら勝っても、やがて経済、地政学的理由から分裂し、
再び戦争が起きるのが必然であると。
魔王は、戦争の繰り返しの世界ではなく、その先の世界が見たいのだと。

そこで、勇者と魔王は決闘で痛み分けになったと見せかけて
2人揃って、身分を隠して戦時下の人間界の寒村に赴きます。

そこで、農業改革、教育改革をはじめます。
それは徐々にポジティブな変化を起こし、広がりを見せますが、
新しい変化は既得権益との摩擦を引き起こします。

かくして、富める諸王国からの政治的圧力、軍事的圧力、経済的圧力、身分差別、そして異端審問と
様々なものと戦うことを余儀なくされます。
それも、暴力の行使は最小限にして、経済学と教育と交渉を武器にして...

その過程が感動的なんですよ。
とくに4巻、魔王&勇者に教育を受けた逃亡農奴の女の子が、
不在の魔王の代わりに異端審問にかけられようと連行される時、
民衆の前で語る言葉とか....自由とはなにか、人間の尊厳とはなにか....彼女が教育の過程でつかみ取った希望を。

一読をお勧めします。

あ、ラブコメ要素もあります。w
2011.11.11 うーん
最近、時間が経つのが早い。
忙しいのに、仕事が進まないや。

ウルトラマンサーガの公開は来年3月。
直ぐに来てしまいそうな、とてもたどり着けないような。

うーん。

ふぁいとお!
2008.12.24 Merry Christmas
NORADによるとサンタクロースは数時間以内に北極圏から離陸する模様です。
今年もやはりNORADはレーダや監視衛星でサンタクロースの飛行を監視する予定だそうです。

追跡経過はこちらのサイトで報告されるとのこと。
テレビで劇場版「西遊記」(香取慎吾主演)をやっているのを見かけた。
無茶苦茶忙しかったのでチラ見しただけ。

でも、そのシーンの三蔵法師の台詞が心に沁みた。
だから、忘れないうちにここにメモしておく。

 「生きることは何もしないことではありません。
  生きることはただ息をするだけではありません。
  ただ心臓が動いていることではありません。

  生きることは闘うことです。

  生きるとは、
  田畑を耕す父のように闘うことです。
  赤ん坊を産む母のように闘うことです。
  見るものすべてに心を動かす子どものように闘うことです。

  私たちは生きるために闘うのです。

  負けることは失うことではありません。
  逃げることは失うことなのです。
  立ち向かわないことは失うことです。

  私たちは生きるために闘わねばなりません」

いやね、私は別に絶対に逃げてはいけないとは思わないんですよ。
でもね、その時に一緒に自分の根っこというか、
「魂」(としか呼び様のないもの)まで投げ出してしまったら、
それは真の意味で「失うこと」なんでしょうね。
再び魂を取り戻すまでは、生きているとはいえない、死んだ時間が始まるんでしょう。

などとガラにもなく考えた。てへ。

追伸:「ウルトラ8兄弟」を見ました。
でも、感想を書くのが難しい。悪い話でないけれど隔靴掻痒というか....
また、機会をあらためて感想を書きますが、時間を下さい。
土曜ドラマのロスタイムライフ#3を見ました。



まあ、特撮ではなく、SFなんですが....
このシリーズ、何かの原因で死んでしまった人の前に謎の審判団が現れて
数時間のロスタイムを与えてくれる。
その分だけ生きられる。



ルールはよく分からないが、基本的には自分が死ぬことを人に教えてはならない。
ロスタイム終了時に死んだ場所に戻っていなくてはならない。
ってことらしい。



第3節「スキヤキ篇」

特売のお肉を買いに出た主婦(演:友近)が事故で死亡。

ロスタイムライフに入る。

それでも構わずその主婦は肉を買い、スキヤキをつくり、久しぶりのスキヤキを家族で笑いながら食べ、そして、ロスタイムを終える。

それだけなんだけど、心に沁みる話でした。



何の変哲もない「スキヤキ」という小さなイベンドが家族と過ごすかけがえない時間であり、そのことに貴重な最後の時間を使うに足るものだと確信して過ごす主婦の姿が泣かせます。



死を前にして長女にスキヤキの作り方を教えたり、夫に下着の場所くらい覚えろと文句を言ったりしながらも、残される家族を案じる表情を友近さんが巧みに演じていました。大上段に振りかぶって大げさなストーリーにすることもなく、泣かせにかかる決め台詞があったわけでもない。ユーモラスかつ控えめな演出ですが、それでいて心に届くドラマになっていたと思います。




奇天烈な設定の中で、いや、だからこそ、普遍性のある人間のあり方が吹き堀になる。これって「SF」の基本だと思うんです。

結構なお手前でした。
2008年もよろしくお願いします。
2007.07.26 無茶と無理
ウルトラマンダイナの名台詞の一つ「無茶かもしれないけど、無理じゃない」
なんとなく辞書を引いてみた。いや、無茶と無理のコンビネーションがツボだったからだ。

無茶
(a)道理に合わないこと。筋道の立たないこと。また、そのさま。乱暴。
(b)(悪いことの)程度がはなはだしいこと。普通でないこと。また、そのさま。
(c)知識がないこと。知らないこと。
無理
(1)道理に反すること。筋道の通らないこと。また、そのさま。
(2)行うのがむずかしい・こと(さま)。
(3)困難を承知で強引に行う・こと(さま)。

(a)+(1)=道理に合わないけど、道理には反していない。
(c)+(1)=知らねえけど、行うのは難しくない。
....
(b)+(3)=普通ではないが、困難を承知で強引に行ってはいない。
....

いろいろな可能性があるわけだが、何故か
「普通でないが、道理に反すること(不可能)ではない」と瞬時に分かってしまう。
人間って凄えなあ。
いや、まあ、それだけのことですが。
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