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ウルトラマンメビウスで、サコミズ隊長を演じられた俳優、田中実さんが、亡くなられたそうです。

理知的で頼りがいのある隊長を好演しておられたのが思い出されてなりません。

御冥福をお祈りします。
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2009.08.11
映画とも関連あるOV「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」のプロモがyoutubeで公開中ですね。カッコいいけど、短くてよくわかりません^^;
DVD「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」
全2巻発売だそうです。

STAGE1:11月25日(水)発売
STAGE2:12月22日(火)発売
価格:各巻¥3,990(税込)

1話収録/本編約25分予定
○毎回封入特典:作品解説書 
○毎回映像特典:メイキング映像 他
大怪獣バトルNEOにアーマードダークネスが出てきていて気になったので、
「ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス」を視聴。

TVメビウスのその後の地球を描いた作品です。
ストーリーは単純ですが、この作品のウリはGUYSのメンバーが再集結するところですね。
一回り成長した彼等の頼もしい姿をみることができます。

でも、ミライはちょっと元気なさげ。
先輩の立ち位置というものとキャラがあわないからですかね?
それとも疲れている?

まあ、ウルトラマンの新作がない今、それなりに楽しみました。
メビウスでマリナ隊員役の斉川あいさん、所属事務所を離籍したそうですが、
「この仕事は、3年間は精一杯やるって目処をつけていたので、あり?もう3年か。
と思うほど色濃い3年間でしたが、不思議と悔いはないのです。いい経験できたなー。
とか。色んなこと教わったなぁー。とか。すごく気持ちがよかですょ。」
とのことです。

今後はフリーとのこと。
もしかすると、いろいろ厳しいのかもしれませんが、幸運を!
メビウスのコノミ隊員役で活躍された平田弥里さんのブログによれば、6月いっぱいで芸能活動を休止し、無期限のお休みに入るそうです。

残念な気もします。
でも、ともかく、お疲れさまでした。
2008.02.28 メビウス外伝
オリジナル新作DVD『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』が出るそうです。


「ミライ役・五十嵐隼士をはじめとするファンにはお馴染みのテレビシリーズレギュラー出演者総出演で描かれる今回の物語は、メビウスたちとアーマードダークネスとの白熱の攻防を、二巻に分けて描いていきます。」
とのこと。
ウルトラマンメビウス「メフィラスの遊戯」を見ました。

単純な話なんですけど、見入ってしまいました。

自分は直接手を下さずに、人間にウルトラマンを倒させるというルールを自らに課すあたりはメフィラスらしい捻くれ方。

初代のメフィラスは、すべてを理解した人間の子供にいかにして「地球をあげます」と言わせるかというゲームを仕掛けてきました。人間の高潔な心を捨てさせるという点ではより悪魔らしいのは初代メフィラスだったかも。

でも、侵略者と守護者を入れ替えてしまうという悪戯もまた、悪魔メフィストフェレスの名を受け継ぐ宇宙人らしいやり方です。まあ、今回は、転倒した構図と言う迷宮の中に放り込まれた人間がどうなるかという試しなんでしょう。一時的に思い込まされた偽りの記憶とシリーズを通して培った絆の勝負でした。

そういえば、序盤の初代ウルトラマンとメフィラスの会話も、見ようによっては人間の心について語る神と悪魔のやり取りになぞらえているように見えなくもなかったです。

物語は、テッペイの性格や特性を生かした展開。

  • 医者としてけが人をほっとけない。
  • 頭ごなしに決めつけず、偏見を持たずに一応聞いてみる。
  • 疑いをもったら科学者として自分で実際に確かめ判断する。
  • そして、何よりも人間との関わりを大事にする性格。

これらに加えて、過去の名シーンをフラッシュバックさせることで、メフィラスの企みを打ち破るシーンに説得力を持たせていました。終盤ならでは展開だなと思う反面、メビウスももう残り僅かで終わりなんだなと感慨深いものがありました。

これまでの客演と違い、黒部進さんのスケジュールの都合でハヤタの出番は控えめになったそうですが(ソース:脚本家の小林雄次さんのブログ)、貫禄があってよかったです。そして、不思議と大きな不満も感じませんでした。もしかすると、他のウルトラマンと違って、初代ウルトラマンはシリーズの中でやり残したことが少なく、またハヤタ本人が酷いトラウマを負うエピソードが少なかったせいもあるかもしれません。

特撮面では、メフィラスの空中戦をみて、今更ながら、昔はやりたくても出来なかった複雑な空中機動が今は可能になったんだよなーと感じ入ってしまいました。キャラクターが初代ウルトラマンの物だけに隔世の感を感じたというところ。

映画DVD(メモリアル版)のオーディオコメンタリーで板野さんが、本物と見まがう数少ないCGシーンを差して、レンダリング時間をくれればいくらでもリアルにできると言っていましたが、この辺が今後の課題でしょうか?今回も近距離では必ず高速で動かしてカバーしていましたが....TVじゃ膨大なレンダリング時間を貰うのは無理ですもんね。

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さて、当の空中機動ですが、コマ送りしてみるとメフィラスの方が上なんですよね。(笑)

まず、初っぱな、メビウスがメフィラスに向けて光線を2発放つんですが、動きを読まずに発砲(?)するもんだから、弧を描いて飛ぶメフィラスには当たらない。逆に直線的に飛ぶメビウスにはメフィラスの光線が直撃します。

その後は、初代ウルトラマンとの空中戦になります。初代ウルトラマンは接近戦に持ち込もうと思ったのか、メフィラスに突進をかけるのですが、メフィラスの方はウルトラマンのスピードが乗って方向転換が出来なくなるのを待ってから、ヒラリと位置を変えるんですよね。それで、ウルトラマンがあわててスピードを緩める頃にメフィラスの方は高速になっていて距離が開く。これが闘牛のように何回も繰り返されます。

追尾する光線を先に使った方もメフィラスで、メビウスがかわしきれなくなりそうになるまで追いつめていました。最後は、初代のスペシウム光線に妨害されましたが。

で、そのあと初代は八つ裂き光輪を追尾攻撃として使うんですが、光輪の旋回性能限界を見極めて実にうまくかわし続けます。飛んでいるうちに光輪の威力が減衰したのか、最後に正面で受けて弾いて空中戦終了。

空中機動の技量面ではメフィラスがウルトラマン達を圧倒していたように見えました。

これ、レンダリングとかの制約がなく、自由なカメラワークで描く事ができればかなり見応えがあったんじゃないかと想像してしまいました。何れそういう時代がくるんでしょうね。

さて、来週からは最終回に向けての怒濤の展開が始まるようです。楽しみ!
ウルトラマンメビウス「不死身のグローザム」を観ました。
ひな祭りだけに女性陣が力を合わせてメビウスを助ける話。
コノミもパイロットとして出動。フジサワ博士も急遽登場。

モロボシダンがコノミを勇気づけ、セブンとなり控えめに、
しかし、格好良く活躍。どっしり構えて後進の指導にあたるベテランといったところ。
ダンとミライの最後の会話のイントロは「遥かな星が~」のフレーズが思い起こされるインストルメンタル。

深い人間描写があるわけでも、豪華な特撮があるわけでもありませんが、
肩の力の抜けた前向きで暖かい感じのするバランスの取れたエピでした。

ミクラスファンやウルトラ兄弟の細かい演出にこだわる方には
不満だろうし、傑作と期待した方にも不満かもしれませんけど....。
まあ、善くも悪くも村石監督らしい手堅い作りだったと思います。

(セブンの最終回やレオのMAC全滅を受けた台詞もありましたが、
なんかさらっとしてましたね。この辺も村石監督っぽい?)

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それにしても、今回もラストで「ピキーン」(^^;)が来ました。
やっぱり、来るべき決戦に備えてウルトラ側からのアプローチですかね?
それで、いままでになくウルトラ兄弟がアドバイスに来る頻度が
上がっているという設定でしょうか?(しかも、交代で)う~ん、どうだろ?
あんまり自信ないけど、何かの伏線であることは間違いないでしょうね。
ウルトラマンメビウス「デスレムのたくらみ」をみました。

一言でいうと非常にもったいないエピソードでした。

作品意図を自分なりに再解釈してみると、

まず、心ない罵声をGUYSとメビウスに浴びせる市民を描いておいて、
そのことにより、人間の醜さに直面した未来は衝撃を受けます。

その一方で、生還する望みが絶たれたとしても構わないという覚悟を確認し合う場面、

リュウ「俺は............いや...」
マリナ(笑顔で)「.....帰れなくてもいい.......そう言おうと思ったんでしょ? 熱血バカらしくないわね。仲間に気を使うなんて。たとえ一時でもGUYSのメンバーになると決めたあの時、それくらいの覚悟はしてた。」
コノミ(笑顔で)「アタシもですよ。」
テッペイ「僕も。」
テッペイ「僕たちの気持ちをミライ君に伝えましょう。」

リュウ「そんなこと、できるのか?」
テッペイ「基地との回線は死んでいますが、あらゆる周波数帯の電波を発信すれば、
どこかで誰かがひろって基地に知らせてくれるかもしれない。それが僕の最後の仕事です。」


というやり取りがきます。ここで、自分たちの死を受け入れる話をマリナとコノミが笑顔で言い、テッペイがいつになく凛々しくあることで、絶望的な状況にあってもなお気高い意志を持ち続ける人間像を描こうとしているようです。

その対比があった上で、郷秀樹の未来に対する台詞、

「それでいいんだ。メビウス。
人間を愛するには人間を知らなければいけない。
人間の強さも、弱さも、美しさも、醜さも、
その両方を知らなければ、
お前はこの星を愛することができない。
俺たち兄弟は戦い続けてきた。
この星は守るに値すると信じて。
この星の未来は、お前とこの星に生きる人間達に託されている。」


で、美しさも、醜さも知った上で愛するということが語られます。

そして、GUYSだけでなく、一般の電気屋さんの善意の努力や、その通報をうけたKBCでの
「中継車、向かえるか?」
「店は戦闘地域です。」
「行きます!」
という使命感に燃えた姿に繋がり、さらにそれが、

「立ち上がれ、メビウス。そして、戦うんだ。俺たちに構うな。メビウス戦え。
俺たちのことはいいから。人々を守るんだ!GUYSクルーの心はひとつだ。
俺たち想いはお前に託す。メビウス。どうか、俺たちの分も戦ってくれ。
そして、街の人たちを守ってくれ!」


という呼びかけに繋がり、それが街の人たちの心にも届きます。

こういう人間の醜さと美しさをめぐる表現は、うまく映像化されればとても感動的な話になったと思うのです。

でも、今回の出来上がった作品を見ると、人間の美しい部分を描いた部分の盛り上げ方が不十分で結果的に醜い部分との対比が上手くきいていないような気がしました。
音楽とかカット割とか、間の取り方とか総合的な演出で、もう少し何とかならなかったものかと。

今でもそれほど酷い出来ではないのですが、その辺が奇麗に決まれば、ダイナの「ぼくたちの地球がみたい」や「時の娘」と比肩する話になったと思うのです。

だから、とってももったいないというのが個人的感想です。
う~ん。ホント惜しい。

ところで、最後の撮ってつけたシーンや予告みてで思ったんだけど、
ここ最近、サコミズとゾフィ、マリナとエース、ジョージとジャック、コノミとセブン、というように個人的なつながりを作ってきていません?伏線?ミスディレクション???
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