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科学ともウルトラとも関係ないけど、
腹が立ったのでちょっとだけ。

トリビアの種でこんなコーナーがあった。

まず、金の斧、銀の斧、鉄の斧の童話よろしく、お受験を控えた幼児に10円で駄菓子屋に買い物に行かせる。
そこで、店員が10円玉を落としてから拾い上げるが、その手にはなんと500円玉と100円玉が。どちらが落としたものかを幼児に尋ねる。
童話のように10円玉だと答える子供は何人いるかを調べようというもの。

大人にしてみれば只の微笑ましい実験なのかもしれないが、子供にしてみればどうだろう?というか、自分が子供だったときの気持ちを思い出しながら、自分だったらどうだろうと考えた。

考えたとたんに非常に不愉快になった。
少なくとも子供時代の自分なら正直に10円玉だと言ったと思う。それは自信がある。だが、私なら大人に寄ってたかって試されたことに憤慨すると思う。ズルをする可能性があると思われていたことにショックを受けると思う。
後でいくら褒められてもその日はグルになってきた母親とは口をきかないと思う。

大人だって一般市民に犯罪を誘発しそうな条件を整えて
おとり捜査をしかけたら怒るくせに、と思った訳です。

ついでにいうと、「お受験を控えた」とか変なくくりで試すのもなんだか大人の嫌らしい視線を感じる。

能力や勇気をためす「初めてのお使い」と信頼や誠実さをためすこの番組は嫌らしさが違うと思うのだ。同じバックミュージックを使えばいいと言うもんではないと思うよ。

こんなことを言う大人は少数派だろうけど、
やっぱり、いかんよ、人間の信頼をためすようなことをしては。
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とうとう終わっちゃいましたね。

定番のウルトラマン復活作戦ですが、盛り上がりました。
復活後のマックスの強いこと。強いこと。
こまかい点で説得力に欠ける点があるとか、
なんとなくティガやガイアやらを思い出してしまうとか、まあ、大目に見ちゃいましょう。
というか、文句言っても最終回だし。

そして、シリーズ当初から宣言されていた「boy meets girl」路線がラストで結実。
ミズキ&カイトさわやかカップルの気持ちを主軸にして物語が展開。
一部のシーンで気恥ずかしい台詞と演技力に...とかはいいません。言うもんか。

そして、2076年のエピローグ。
マックスらしい大風呂敷ともいいますが、
それでも素晴らしいエンディングだったと思います。

星に憧れてパイロットになったミズキと、「いつか遠い未来、俺たち地球人も君たちのように宇宙へ飛び出すだろう。」と言っていたカイトの孫が銀河宇宙に旅立つシーン。
忘れません。

ありがとう。マックス!

追記:脚本家の小中さんのHPのトップにこのエピソードへの想いや執筆の経緯が書かれていました。

ちょっと感動したりうなずいたり。
緊迫感がある前編でした。

最終回に地球文明間での戦争が始まるとは思いませんでした。
しかも、バーサークが言っていることが事実なら、
人類かデロスかどちらかしか生き残れないというシチュエーション。
つまり、正義の味方が邪悪な強敵を倒せばいいという構図ではない。

ミズキは死んでしまうし、DASH基地も壊滅、
マックスも地球の内輪もめの戦争には干渉できないという。
(まあ、確かにマックスは傭兵ではないですからねえ)

この状況から如何に希望に満ちた未来へとつなげていくかというのが
物語のミソだと思いますが、来週はどうなるんでしょうね。

最終回に期待。

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バーサークはSFの「バーサーカーシリーズ」のもじりでしょうが、
調べてみるとデロスには元ネタがあるようです。

それは、Great Shaver Mysteryというシリーズに出てくる地底人デロ。

彼らは、地球内部にハチの巣状の洞穴を作って繁栄していた種族だが、超古代の時代に有害な宇宙線が増加したために壊滅的打撃を受けた。それでも、その子孫であるもの達が細々と生き残っており、テレパシーや超科学を使い地上の人間に対して悪事を働いているというものだそうです。

デロスとデロという名前、絶滅寸前の地底種族、有害な宇宙線など今回のマックスとの類似点が見受けられるようです。

脚本家の小中氏、
ティガではクトゥルフ邪神を登場させましたが、
今回はSFからデロとバーサーカーがゲスト出演というところなんでしょうか。(笑)
こういう話には滅茶苦茶弱いです。
個人的にツボなんです。

ああいう憧れにはついつい共感してしまいます。
(私はパイロットにはならなかったけど。)

とってつけたような文明批判を軸にするのではなく、
果てしない星の世界へのあこがれと街の灯りとを対峙させ、
その間にミズキを立たせる事によってストーリーを構築しているのが
好印象。

未来への希望、そして幼い日に人生と決定づけた欠けがえのない想い出
等が美しい映像のなかで交錯し、何とも言えない切なくも温かい気持ちにさせてくれました。

また、台詞でしか表現されませんでしたが、
ミズキが初めて夜間飛行したときの想い出。
聞いているうちに、眼下に広がる夜景と頭上に広がる無限の星空が
目に浮かぶようでした。
あのシーンで、ミズキの空へのあこがれと、
人間の営みへの愛おしさが上手く表現されていたと思います。

相変わらず細かい粗はあるものの、SFらしくもあり、暖かくもあり
これぞウルトラマン!と思いました。
(もう、設定的には破綻しているし、ストーリーも壊れているし、
細かい気遣いが足りないような気がしますが、
荒削りな想いだけでエイやっと書ききったことを評価したいと思います。
そういう意味では、プロっぽくないと言うか、検証に耐えない作品だと思いますが、
いいじゃないですか。だめ?)

見る前は、最終章を前に、ミズキを主人公にしたおじさんの願望を満たす
「萌え」エピソードかと思い期待していませんでしたが、思いがけず
素敵な話を見れられて嬉しい誤算。

ありがとうという気持ちです。

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ちなみにタイトルの「星座泥棒」は脚本家のブログと同じタイトルなんですね。
http://blog.livedoor.jp/scenarioland/

今回はカイト大好きのピグモンがエリーと一体化したために、
エリーが普段見せない表情を見せてくれました。
そこだけがポイント...かな?
シャマー星人のインパクトは完全に喰われていましたね。
ミズキも割を食った感じですか。

役者さんの演技は見事でしたが、その他は、まあ、相変わらすの人を食った演出ともいえますが、なんだか微妙でした。
個人的には、金子監督の笑いのツボに慣れきってしまったのかも。

来週に期待。

ところで、
エリーはカイトがマックスである事を知ってしまった?
基地の中で電灯を消されて小さくされたとき、シャマー星人はどうやって転送銃を持って逃げたのか?
本物の四谷博士はどうなったの?
無生物のビルが消えたのは何故?(中に大勢の人がいたから?)
「解析不能なデータ=人を慕う気持ち、一緒にいれないと寂しい気持ち」なのでしょうが、エリーには「好きというファイル」があります。関連付けは?

ま、いいか。
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