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朝日新聞によれば、
「テレビの「ウルトラマン」シリーズの演出や映画「帝都物語」などで知られた映画監督の実相寺昭雄(じっそうじ・あきお)さんが29日深夜、死去した。69歳だった。」
とのことです。

実相寺監督のいくつかのウルトラマン等いくつかの作品は私にとってとても印象深いものでした。
70歳までお亡くなりなるとは残念です。

お通夜には長野さん(ダイゴ隊員役)他の皆さんが来られたようですね。

さらに、朝日新聞によると
作曲家の宮内国郎さんもお亡くなりになられたようです。
宮内氏は
ウルトラQ、ウルトラマン、快獣ブースカ、戦え!マイティジャック、チビラくん
スペクトルマン、トリプルファイター、恐竜戦隊コセイドン
ザ☆ウルトラマン、ウルトラQ dark fantasy 
その他のテーマ曲を手がけられました。

お二人とも、僕らの子供時代を素敵に彩ってくれました。
ありがとうございました。合掌
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2006.11.25 故郷のない男
メビウス「故郷のない男」を見ました。

懐かしいウルトラマンレオ登場。

絶対に負けることのできない戦いを、
防衛隊全滅後も一人闘い抜いたおおとりゲンの
貫禄が凄かったです。

単純なストーリーでしたが、レオという
すべてを背負いつつ崖っぷちで闘う男の姿が
上手く描けていたと思います。
なつかしい音楽もGood.

今の時代となっては珍しい程の苛烈だが優しいヒーロー像でした。
そう、闘うってことは、何よりもまず一人で自分自身と闘うってことなんですよね。
それが一番難しいことなんですが....

ミライくんのきりもみキックもなかなか。

今週の名フレーズ:
 最後に頼るのは自分自身
 孤独さえも力にする
 男はいつも独りで戦う
メビウス「青い火の女」

テッペイの成長譚でした。
テッペイ、男の子してましたね。かっこいいぞ。(って子供扱いしちゃいかんか)
状況設定も緊迫感があって良かったです。
やっぱりウルトラマンは「人間」をしっかり描いていると面白くなると思いました。

映像的には闇に生える炎が奇麗でした。もっと派手にやってもよかったかも。
あと、斉藤麻衣さんも平成ウルトラマンの常連になりつつありますが、
相変わらず御奇麗でした。

ただ、脚本か演出のせいかわかりませんが、
女性の魅力を使ってテッペイを振り回しているようにも
見えてしまいました。
まあ、男の子がくらっと来て、つい頑張ってしまう女性像ということで...
女性の視聴者からみたらどうだったんでしょう?

ちょっとおしかったかな?

今回描かれた超能力、テッペイ曰く「パイロキネシス」。
pyrokimesis=pyro(高温の)+ kinesis(運動の活性化)
psychokinesis(念力)=psych(霊魂、精神、心理)+kinesis(運動の活性化)
からの派生語で、以前から使われえいる超能力の分類だそうです。

日本語では「念力発火能力」でしょうか?

見栄えがする能力なのでよくSFなどに登場します。
古くは「キャリー」、「ファイアースターター」、「バビル二世」、「X-FILES」の「Fire」、「クロスファイア」なんかがありましたね。他にもあるんだろうなあ。
先週の「怪獣使いの遺産」について。

「帰ってきたウルトラマン」の有名エピソード「怪獣使いと少年」の続編ですが、
狙い目はいいけど、ちょっと惜しいエピソードになってしまったかなと思いました。

もともとの「怪獣使いと少年」は、
人間の集団がやってしまう弱者への容赦ない仕打ちの醜さを
弱者の側から痛烈な痛みと共に描くという内容でした。

今回はその「怪獣使い」が残した「遺産」は何だったのかという話。

前作は一般市民が異分子を徹底的に迫害するという陰惨で物悲しい話でしたが、
そういった状況下でも「少年」と「怪獣使い」の間には種族を越えた心の交流や
極貧の中にもいたわり合いがあったはずだという着眼はよかったと思います。

そして、そういう気持ちが次の世代の子供達に受け継がれていて、
それこそが怪獣使いの「遺産」だという発想も感動的だと思います。

問題はそれを如何にエピソードとして実現するかということ。

「怪獣使い」の息子が憎しみをもてあまし迷う姿はよいのですが、
「大陸部の20%を賠償として割譲せよ」とかは余計なディティールだと思うし、
そこでムルチを持ってくると言うのは物語の意味的には説明不足で無理矢理な感じ。
「怪獣使い」なき後、良少年の心境の変化がどうして起こったのか、
園長先生の人となりや良少年との交流などはもっと地に足がついた形で
描いて欲しかったと思います。

リュウやミライの絡ませ方もどうしたものかと。
特にリュウにはレギュラーキャラに「不信感からの攻撃」をさせたわけですから
ラストシーンに向けて心境の変化が描かれないといけないと思います。

二十数分という短い時間の中に重要な要素を無理なく説得力のある形で
盛り込む為にはもう少し工夫と整理が必要だったのはないでしょうか?

通常のエピソードなら平均値かもしれませんが、あのエピソードへの
35年の歳月を経た回答ということであれば、やはり要求水準が高くなってしまいました。
2006.11.11 お休み
仕事で急がしくってメビウスみられない。むむむ。
どうやらウルトラマンティガDVDメモリアルボックス(期間限定生産)が(2007/3/23)に発売されるようです。¥39,900です。 DVDirectで予約を開始していました。

内容や特典は不明ですが、多分、TVシリーズを1枚づつ買うより安いですよね。とほほ。
(私は全巻揃えてあるんで...)

まあ、でもこの機会にファンが増えて欲しいものです。

追記:情報が更新されました。
内容はTVシリーズ13枚+特典DISC1枚(内容未定、秘蔵映像が満載さ予定とのこと)
の14枚組。
メビウス「仲間達の想い」を見ました。

テンポがよく、GUYSとメビウスの連携や絆を熱く
ストレートに描いたエピソードでした。

ウルトラマンが誰なのか知った上で、
防衛隊&ウルトラマンが一つのチームとして機能するというのも
気持ちのいいものです。

欲を言えば、こうなる前にGUYSの各メンバーとミライ/メビウスの間の
グッとくる話をいくつかやっていたら
もっと盛り上がったはずだと思えてなりません。
そこはちょっと残念ですね。

まあでも、これからも彼等の関係には色々なことが起こるでしょうし、
従来型とは違う話が色々作れそうで楽しみです。

さて、次回は「怪獣使いと少年」の続編「怪獣使いの遺産」ですが、
忙しくて次回の感想は2週遅れになるかもしれません。度々すみません。
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