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大怪獣バトルNEOにアーマードダークネスが出てきていて気になったので、
「ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス」を視聴。

TVメビウスのその後の地球を描いた作品です。
ストーリーは単純ですが、この作品のウリはGUYSのメンバーが再集結するところですね。
一回り成長した彼等の頼もしい姿をみることができます。

でも、ミライはちょっと元気なさげ。
先輩の立ち位置というものとキャラがあわないからですかね?
それとも疲れている?

まあ、ウルトラマンの新作がない今、それなりに楽しみました。
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最近、クライマックスストーリーズのネクサス、マックスを見たので、ティガ、ダイナと併せて寸評を。

tigadynanexusmax


この「クライマックスストーリーズ」は、TVシリーズを1時間程度に再編集した総集編で、「ビギナーでも、これを観れば○○の全てがわかる!!」という位置づけ。

ですが、一寸考えれば分かるように、1年に渉って放送されたTVシリーズの魅力を1時間に凝縮するのはかなり高度なセンスが必要。上手くいけば、ファンにとっても保存版となりますが、下手をするとビギナーがかえってつまらないと誤解したまま腫れていってしまうことにも。

結果、それぞれのクライマックスストーリーズにはかなり出来不出来があるようで、なかなか難しさを感じます。

まずはティガから。
●ティガ

ビギナー向けにはチグハグで魅力が伝わらないでしょうね。これ。ティガファンとしてはとっても残念。そして、さらに困ったことには、マニア向けにはかなり凡庸な出来。

一話と最終三部作を繋げて、あとは間に数シーンを挟んだ構成。一応、レナ&ダイゴに注目したようですが、ドラマ的な盛り上がりがいまいちな上、GUTSメンバーの魅力はバッサリカット。ティガって、特撮もさることながら隊員同士のやり取りやそれぞれを主人公にしたドラマが面白いんですけどね。かなり苦しい出来でした。残念。

だけど、ドラマにはあまり集中しない小さな子供にはいいかもしれません。

●ダイナ

こちらも一話、二話と最終三部作を繋げて、あとは間に数シーンを挟んだ構成。ただし、斉藤りささんがナレーションを当てており、リョウ隊員がアスカのことを振り返るという設定。こちらはリョウから見たアスカに絞ったお陰でかなり良くなっています。

ただ、惜しむらくは、最終三部作に関しては「ウルトラマンダイナ・スペシャル」という完成度の高い再編集総集編があるので、もう少し別の構成をしても良かったかもしれません。
惜しい。まあ、クライマックスストーリーズの方も、一度は見てみるのも面白いと思います。

●ネクサス

 このネクサスのクライマックスストリーズは、会心の出来。孤門隊員が彼自身の戦いの軌跡を振り返るという設定でナレーションをあてています。

 孤門隊員自体がモノローグの似合うキャラであることと、シリーズ自体が連続ドラマであることから一本の作品としてまとまりの良いものになっています。ファンとしてはもったいないシーンの削り方をしている部分は多々ありますが、挫折、恐怖、喪失、再起、そして、デュナミストたちや西條副隊長との絆などが上手く凝縮されていると思います。
 これは、ビギナーにもファンにもお勧めです。
大胆な編集と監督、お見事でした。技と愛情が感じられます。

●マックス

最終話のラストからスタートする異色のパターン。カイト&ミズキの孫が、おじいちゃん、おばあちゃんから聞いた話を伝えるという形式。ナレーションはカイトとカイトの孫を演じた青山草太さん。なので、全てのシーンのナレーションで、「このときおじいちゃんとおばあちゃんは...」ってなことになってますが、また、それもマックスらしい。

構成は、人類がマックスと出会い、未来を掴み、マックスへの誓いを果たして宇宙に旅立つまでを背景に、カイト&ミズキのboy meets girlストーリーと、カイトの精神的な成長を集中的に描いています。マックスの魅力を全て伝えらるわけではもちろんありませんが、こちらも単独で見てなかなかいい出来です。第40話のグランドフィナーレが、隊員たち同士がワイワイ言いながら振り返っていたのとの対比も効いててどちらも楽しめると思います。

お奨めします。

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とりあえず、こんなところです。
まだ、クライマックスストーリーズは、ガイア、コスモス、メビウスがあるんですよね。
出来がいいといいんですけど。
ニュースによると
「中国で「ウルトラマン」たたき=温首相の問題視きっかけに」
だそうです。

要するに、温家宝首相が、
孫がウルトラマンに夢中で、中国のアニメを見ないので困る
というようなことを言ったら、ネットで反響を呼び、
ウルトラマンは暴力的でイジメの温床、日本人の暴力性を連想させるとか、
尻馬にのった過激な意見が続出だとか。

なんともウルトラマンには災難な話ですが、少なくとも子供たちには人気な様で何より。

それにしても、かつての日本の「PTA」の批判や、某ノーベル文学賞作家の批判を思い起こさせます。

だけど、当時の(心ない)大人が、ウルトラマンが発信しているのは害悪だと信じていたのと裏腹に、当の子供たちはもっと素敵なものをウルトラマンから受け取っていました。

私は、心ある作品は、いつの日にか心ある人々の胸に届き、理解を得られると信じていますよ。
願わくはその日が早く来ますように。

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