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映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」を観てきました。
いいところもあり、今ひとつしっくり来ないとこもありでした。

見所は、なんといっても一皮むけた迫力のバトル映像。
ウルトラマンが重力の影響を振り切って自由に飛べることをちゃんと意識した立体的な殺陣とカメラワーク。
格闘してから光線で止めという従来のフォーマットを変更して、格闘の合間に光線技を織り交ぜながら何人もが入り乱れるスピーディなアクションなどです。

キャラクターの性格付けもストーリーもわかりやすくて、しかも、飽きさせない作り。そういう意味では年末年始の憂さ晴らしには最適なお祭り映画でした。

不満なところはエモーショナルな部分。俳優の皆さんはキャラをちゃんと踏まえて上でちゃんと演じておられましたが、話の方はあまり...

燃える部分も感動する部分も希薄というか、ありがちなシーンを記号的に配置したというか...共感を呼ぶところまではいっていない感じがしました。個人的には旧来のウルトラの良さも残して欲しかったのですが、劇場に来ていた小さな子供たちにはこちらの方がわかりやすくて画面に釘付けのようでしたね。新制作体制になって作劇に関しても大きく舵を切ったということなのでしょうか?

大人のファンの中にもエモーショナルな部分を描くのは説教くさいととらえる向きもあるようですし、時代の流れということでしょうか....少し寂しい気がしました。

できれば、この映像技術を使って心にぐっとくる次回作を期待したいものです。

追記:いろいろ書きましたが、最終回後のアスカ・シンの消息が判明したのは、ウルトラマンダイナファンとしては嬉しい限りです。



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youtubeの円谷公式ページで、今週末公開スタートの「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」の宣伝のため、シーン28のゴモラvsザラガスのバトルシーンを公開しています。
少し、コントラストがきつめの映像で人工的な感じがしないでもありませんが、カメラアングルや怪獣の動きが凝っていて見応えがあります。

私も月末までにはこの映画を見に行くつもりです。
模型や都市破壊シーンがないのは気になりますが、それでも映像的にはとても楽しみです。

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