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 去年、インドネシアのフローレス島で、我々=ホモサピエンスやホモエレクトスとは異なる第3の人類ではないかといわれる生物1体の骨が見つかっていた.(http://ja.wikipedia.org/wiki/ホモ・フローレシエンシス)

 彼女は1.2~1.8万年前に生きたヒトで、身長1メートル、今の人類の1/3程の脳の容積があるという.とりあえず、未知の種としてHomo floresiensisと名付けられたが、一部には病気による発育不全ではないかという異論もあったのだそうだ.

 それが、科学雑誌NatureやBBC(http://news.bbc.co.uk/1/hi/sci/tech/4331252.stm)によると、この度、彼女の骨に加えて、さらに別個体、9人の骨が見つかり、さらに頭蓋骨スキャンの結果などから、やはりちゃんとした種である事が確実になったという.

 火を起こしていた形跡もあるし、年代的にはフローレス島で今の人類と一時期、共存していた可能性が高いらしい.そして、同島には小さな洞窟人の伝説もあるんだそうです.

 研究者たちは俗に「ホビット」と呼んでいるそうです.まあ、「指輪物語」のホビットはともかく、道具や火を使う小さな人々がかつて人類と同時期に存在していたというのはすごいなあ.小人伝説もあながち荒唐無稽ではないということですかね?


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