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無気力、無関心、無感動、傍若無人で利己主義って世相がみっともないし、嘆かわしいのはそのとおりだけど、

世の中、「猿」ばっかりになってしまい、昔と違ってすっかり駄目になってしまいました
もう勝手に自滅して下さい、僕は違いますからね、

みたいなのはちょっと哀しい。
「怪獣よりも恐ろしいのは人間」って中にはそういう斜に構えて投げてしまう感性も含まれるのでは?

ウルトラでの毒というのは、どこかで世界への愛情みたいなのが残っていて欲しい。

その辺がほんのちょっとだけ引っかかりました。
慄然とするとか、ハッとするって言うより、なんだか空しくて。

(それから、タバコも携帯も周囲への配慮を欠けば迷惑なのは同じですよね。
タバコに関してはなんだか同情的でした。まあ、ミズキのタバコを吹かす姿が面白かったからいいですけど。え、ミズキのあれはお菓子?)

それ以外はいい話だった...かなあ?微妙。

作品のテーマについてはともかく、
映像的には面白かったし、昔の「狙われた街」の映像も多用してましたね。
アイスラッガーやウルトラ警備隊の制服まででてきて、ひょっとしたらセブンも?って一瞬ドキドキしてしまいました。

チャリジャじゃないけど、懐かしい。

そして、さようなら。メトロン星人。(色んな意味で)

追記:
色々とネットを見て回ると、同じ実相寺監督作品の「胡蝶の夢」と比較して
「胡蝶の夢」は酷かったが、「狙われない街」は良かったって評論が
結構ありました。私は「胡蝶の夢」は凄く面白かったんですが、
「狙われない街」はちょっと複雑な気分。だから、それもちょっと哀しい。

追記:その後思った事をこちらにかきました。
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