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「狙われない街」、土曜日から何日か経って見直してみたりしているうちに印象が変わってきた。

はじめは未来への希望なんか一切ない投げっぱなしのラストにはちょっと不快感を感じたりしていたが、今はなんだか切なく哀しい。

セブン「狙われた街」の頃は、世間の歪んだ部分に対してある種の気概をもって異を唱えていたというか、未来への希望も裏にはあったように思う。
セブンを夢中で見ている子供達にもそれなりに期待をかけていただろうし。

で、そのセブン世代が大人になって作りつつある「未来」が来てみて感じるのは、世の中に対する絶望感と失われた過去への郷愁だったという現実。そして、かつての若さは失われ、残りの時間も少ない。

今さら泣いても世の中は変わらないし、時間も戻らない。ならば、最後にパンチの効いたいたずらを仕掛けて、あとは飄々と去っていくしかないじゃないか。

そんな思いが、去り行くメトロン星人に仮託されているような気がしてならない。

深読みかな?
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