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ウルトラマンダイナ

◆ 第14話「月に眠る覇王」

脚本/古怒田健志、村石宏實、特技監督/北浦嗣巳、監督/北浦嗣巳.
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満足度: ★★

鑑賞メモ

 折角のカリヤ主演話なのに,あっという間に古代の覇王の魂に憑依されてしまったため,実質的な主演はイシリスになってしまいました.ちょっと残念.

 ガッツディグ(地底戦車)の数少ない活躍話の一つ.

あらすじ

主人公:カリヤ? イシリス?

 月の地下古代遺跡の調査に向かったカリヤ隊員は,玄室に眠る邪悪な覇王の魂に操られ,その封印を解いてしまう.封印の解かれた邪悪な王イシリスの魂は,カリヤを支配してTPCの施設から月の遺跡の重力制御装置に信号を送り,月を地球に落とそうとする.
 重力制御装置を起動したイシリスはカリヤの体を捨て,ヌアザの巨神の石像と一体化し復活を果たす.ダイナはイシリスの野望を阻止せんとヌアザの神の前に立ちふさがる.一方,地球では意識を取り戻したカリヤが封印の剣をイシリスの亡がらに突き立てようとしていた.たまらず動きが止まるヌアザ.その隙を逃さずダイナはパンチを一閃.ヌアザは爆発し星屑となった.

 

今回の名台詞

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アスカ「見たかよ!俺の超ファインプレー!」(お約束の台詞)
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カリヤ「イガラシがイシリスの母星の分析結果を送ってくれたんだ.」
アスカ「あれなんてったけ?ヌ,ヌ,ヌ,」
リョウ「ヌアザとか言っていた?」
アスカ「あ,それ.」
カリヤ「12億年前に爆発,消滅しているんだ.もちろん,星の自然な寿命じゃない.」
リョウ「何があったかは推して知るべしね.」
カリヤ「調べていて,いつも同じ結論に行き当たる.結局,力を誇示する戦いは,いつも憎しみしか残さない.」
アスカ「だから,俺たちがそうならないようにしなくちゃいけないんだな.」
リョウ「ふあははは,何いってんのお.」
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重箱の隅

 イシリス=オシリス+イシス?ああ,それで怪物のデザインが古代エジプト調かつミイラテイストなのか...
 ちなみに,オシリスは,弟セトに謀殺されたがミイラとして復活を果たした冥界の王.イシスは妹にして妻.バラバラにされた夫の遺骸を集め直し復活させた女性.でも,ヌアザってケルト神話に出て来る戦いの神(巨人族・ダーナ神族,銀の腕のヌアザ)だよ.あれれ?

 月の地下にある巨大神殿.靄が立ち込め(=気体がある),かがり火が燃える(=酸素がある?).遺跡にはガッツディグが空けた大穴があるのに,気体が流失しない(突風が吹かない)ということは,一種のバリアみたいなものがあるのか?人工重力だけでなくそのことにも気付けよ>調査員.いや,きっとそういうシーンもあったと脳内補間しておこう.

 イシリスは封じられ,ヌアザは撃破された.しかし,月の遺跡は土砂崩れに埋まっただけ.上手く掘り返せば未知のテクノロジーが入手可能なのでは?

 ヌアザを目撃したナカジマ隊員.「あいつ!」って言っただけなのに,リョウに「相手がなんであろうと,文句言っている暇はないのよ!」って返される.誰も文句言ってませんってば.解説魔のナカジマを警戒しての台詞なのだろうか?謎.

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