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映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を見てきました。

ドラマ部分は最小限で全編バトル満載でしたが
それでもメッセージがストレートに伝わってくる作品でした。

小さい頃はウルトラ兄弟の客演に興奮し、
そして、ちょっと大きくなってからは逆に
安易な客寄せイベントに見えたりして敬遠したりもしましたが、
今回の作品はそんなことも感じさせず地に足がついた感じでGoodでした。

子供の頃と違って、世の中そうそう想い通りにはいかないし、
夢や希望だけでは生きられない事を知ってしまった今だけど、
それだからこそ、年老いたハヤタやダンが時を経てふたたび僕らに語る、
「どんなに頑張ろうと、届かない想いもある」
「そう落ち込むなルーキー、大切なのは最後まで諦めないことだ。」
「未来を信じる心の強さが不可能を可能にする。信じる力が勇気なる。」
という台詞が心に沁みました。

そのウルトラ4兄弟&メビウスも奮闘空しく敗北するわけですが、
それでも彼等の可能性を信じて戦う姿が、
心に傷を負っていた少年に再び勇気の灯をともすことになる。

そして、そのことが敗北したミライを、もう一度、
しゃきっとさせて奮い立たせるくだりはちょっぴり感動的。

つらく絶望的な気持ちのなかからでも、
もう一度、再生してゆく勇気をストレートに
描いたヒーローものの王道でした。

いや、まあ、ウルトラに憧れも興味も持ったことない人には
おすすめはしませんけど。

追伸:
エンディングは途中で退席せずに最後まで見ることを奨めます。

それ以外の特撮的見所:
 開港前の神戸空港に着陸するガンウインガーの映像がリアル。
 神戸上空を飛翔するテンペラーの飛び方が実にそれっぽい。
 板野サーカスでのウルトラ兄弟の高速空中戦。
 (でも、マクロスには対応できていた自分の動体視力が、もはや衰えていたのはショック)
など。
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