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 科学者の間では、論文が掲載されるとちょっと名誉であるとされる学術雑誌にNatureというものがあります。

この雑誌は、分野ごとに細分化された学術雑誌ではないので、論文が掲載されるには、単に優れているだけでなく専門領域以外の学者の注目も引くような一般性のある訴求力が要求されるそうです。
(ごく一部には、結局、派手な研究に眼を奪われた週刊誌という陰口もあるそうですが。)

さて、この「権威ある」Natureに、日本の科学情報TV番組が紹介されました。
こちらの記事

紹介されたのはHakkutsu: Aruaru Daijiten IIです。「あるある大辞典」

中身はもちろん捏造問題。事実経過が、おかしな引用された被害者の学者への短いインタビューと共に報じられています。

ちなみに、その学者は用心深くなってしまい、Natureの記事に発言がどのように引用されるのかもきっちり事前にチェックしたそうです。それが「あるある大辞典から学んだこと」だそうです。

かくして、「あるある大辞典」事件は世界中の科学者の知るところとなったようです。
やれやれ。
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