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朱川 湊人著 小説「ウルトラマンメビウス-アンデレスホリゾント」を読みました。

なかなか面白かったです。
メビウスファンにはおなじみのCrew GUYS Japanの面々が新人研修隊員ハルザキ・カナタの目を通して描かれています。

テレビシリーズ3話+オリジナルエピソード2話の連作の中で、メビウスやGUYSと触れ合ううちに徐々にカナタの心が成長していく様を丁寧に描いています。人を信じないカナタ青年が、他人を信頼し絆を結べるようになるまでの物語であり、その底流には、トラウマと猜疑心に基づく自己防衛の傾向 VS 無償の善意への頼 の葛藤がありました。

このテーマ、ミライ/メビウスのキャラにうってつけですよね。

できも、本放送の脚本より説得力があり、より深いものになっています。
そして、読後もさわやかな感触が残ります。

また、設定面でも面白い解釈がされてて、そこでもウルトラファンは楽しめます。
たとえば、ウルトラ警備隊のマグマライザー(ドリルメカ)。
ドリルより本体が大きいのにどうして地中に潜れるのか?(特撮ファンのツッコミどころでした)
それは、実は最初のメテオール搭載機で、ボディには岩を砂状に粉砕して後方へ送り出す秘密の機能が搭載されている。その超絶技術は、ペガサッサシティが打ち込んできたドリルミサイルから....
とかですね。

他にもあります。

そんなこんなで結構、楽しめました。
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