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ウルトラマンティガに出てくる母艦「アートデッセイ」のエンジンは、マキシマエンジンと呼ばれる対消滅エンジン。

これは物質と反物質を混合して対消滅させることで、核融合を遙かに上回る効率でエネルギーを取り出すというもの。

古くからSFには登場する宇宙船のエンジンです。
現実には存在しません。

問題は燃料の反物質。
なにしろ反物質は物質と触れるとすぐに対消滅してしまいます。
瓶に詰めておくというわけにもいかず、保存する方法が難しい。

それがこの度、日本を含む8カ国の国際研究チームが、反物質の閉じ込めに0.2秒の貯蔵に成功したということです。(日経新聞2010/11/18 3:00
ずいぶん短いように感じますが、以前は、100万分の1秒だったので、一気に20万倍の時間に記録更新です。

これだけの時間を保たせることができると、反物質をいろいろと観察できるようになりそうで、更なる探求が進むことが期待されるそうです。

将来、マキシマエンジンできないかなあ。

まあ、燃料タンクができたとしても、反物質を作るのにも膨大なエネルギーがいるというのもありますがw


画像は磁気瓶の構造(理化学研究所サイト掲載へのリンク)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E5E2E1838DE3E5E3E3E0E2E3E29180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2010/101118/
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