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ウルトラマンダイナ

◆ 第23話「夢のとりで」

脚本/大西信介,特技監督/佐川和夫,監督/小林義明.
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満足度: ★★★

鑑賞メモ

 海底基地勤務の親友フジクラを怪獣に殺されたコウダがアスカそこのけで熱く燃えていました.

 回想シーンのフジクラがカッコいい.膝を壊されて潜水艇乗りにはなれなくなっても,まだ海底探険の夢を諦めず前向きに語るシーン.「目覚めよアスカ」が切なくも感動的.

 確かに隊長の読み通り,アスカとペアを組んでいる間はコウダは比較的冷静でしたが,リョウとのペアになるととたんに無茶のしまくり.この辺の変化が見事でした.

 ドラマ的には,ネオフロンティアの最前線で命を落とした親友とコウダの絆.そして,親友の残した夢の砦,海底研究基地トライトンを守り,フロンティアスピリッツを胸に秘めて前進を続けるコウダの姿が胸を打ちました.いい話でした.ウルトラマンコスモスの「時の娘」ともテーマ的に通じる話です.

あらすじ

主人公:コウダ

 コウダの親友,フジクラが築き上げた海底研究基地トライトンが怪獣に襲われた.フジクラをはじめ大半の職員は死亡.残された2名の救出にS-GUTSが出動する.しかし,海底には耐圧シールドに反応して襲って来る怪獣が以前待ち受けていた.あらゆるものを破壊し尽くそうとする怪獣に,コウダが激怒!

今回の印象に残った台詞

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ミヤタ参謀「アスカと組ませるとは意外だったな.」
ヒビキ隊長「一人が熱くなれば,逆にもう一人は醒めてくるもんです.ましてやアスカが相手じゃ,コウダもそう簡単には熱くなれんでしょう.」
ミヤタ参謀「後はコウダ隊員が如何に沈着に任務を果たせるかどうかだ.」
ヒビキ隊長「アイツは俺の片腕です.必ず.」
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コウダ「岸壁すれすれまで接近しろ.その間に奴をできるだけ惹き付ける.」
アスカ「無茶だ.」
コウダ「そんなこと,お前に言われたくねえよ.俺に考えがあるんだ.」
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コウダ「どけえ.」
アスカ,コウダに当て身を喰らわせつつ「すいません.無茶は俺の専売特許です.」
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コウダ「あいつを倒してトライトンを守る.」
リョウ「何言ってるんですか.救出が先じゃない!」
コウダ「夢の砦なんだ.あれは俺たちの.」
リョウ「コウダさん!」
コウダ「俺たちの夢を.夢をこわすなああああっ!」
リョウ「こっちに来る!よけて.」
コウダ「上等だぜ!喰らえ,喰らえ.」
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リョウ「無茶しすぎよ.何てことを...」
コウダ「熱くならなきゃ後悔するときだってあるんだ.」
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アスカ「俺は誰かさんみたいに無茶はしませんから.」
コウダ「無茶はどっちだ!」
ヒビキ「どっちもどっちだ!早く帰ってこい!嫌って程説教してやる!どうしてこうもう,熱い奴ばかりで...」
ミヤタ「君の部下だからな.だが,それもいんじゃないか?」
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コウダ「昔はよくこうやって星を見てた.忘れかけてたよ.俺だってまだ夢の途中だってことを.」
アスカ「そうですよね.ネオフロンティアったって,まだ宇宙のほんの入り口ですからね.」
コウダ「だから,やり抜かなきゃ.やり抜く意志があればきっと夢はかなう.」
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