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◆第4話「決戦!地中都市」

脚本/右田昌万、特技監督/佐川和夫、監督/石井てるよし.

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満足度:-

鑑賞メモ

 残念ながらこの話のドラマ部分には説得力を感じませんでした.怪獣のデザインや怪獣シーンの演出が良かっただけに大変残念です.

 この物語の主人公であるジオフロント開発会社の社長の主張に感情移入しにくいのがいけないのではないかと思います.ネオフロンティア時代を支える探究心と、地下に娯楽施設である巨大リゾート地を築くことが上手く結びつかない.社長の幼少期にアリの観察に夢中になったことはきっかけに過ぎず、フロンティアと呼ぶに相応しい「未知との出会いの可能性」などが感じられない.地学の専門家ならいざ知らず、何の知識もない私には説明なしで地下街開発にロマンを感じることができませんでした.

 テーマとしては、夢を追うあまり周囲に迷惑をかけ、大失敗をすることもある.それはしてはいけないことだが、その失敗を糧にして前進を続けることが大切だ、ということではなかったかと推測されます.でも,前回、勝手な行動をとって隊長に重傷を負わせたばかりのアスカが社長を諭しているのを見ると,「?」な印象が拭いきれません.話の並び順でも損してますよね.

あらすじ

主人公:ジオフロント開発会社の社長

 ある企業が、地球フロンティアの一端と称して地下に巨大リゾート地を築く「ジオシティ計画」を進めていた.しかし,岩盤を砂状に砕く「PW-wave」を使い工事を始めると地下怪獣が出現した.幼少のころアリに憧れていた社長は計画を延期することに我慢がならず、S-GUTSの静止を振り切って工事を強行しようとする.怪獣はついに地上に姿を現し、工事施設ごと社長たちを襲う.ウルトラマンとなり怪獣を撃退するアスカ.その後、アスカは社長を諭し、反省した上で諦めずに夢を追い続けるように言う.



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